新発田市や新潟市を中心に、下越エリアでメジャーなたわら屋。実は! スーパー・ササダンゴ・マシンにとって大切な存在。行きつけのお店でもあり、エナジーの源でもあります。
「たわら屋」の楽しみ方は3WAY!
赤い俵のロゴでおなじみ、国道沿いのオアシス・たわら屋。創業当初はお弁当屋さんでした。「対面式の小さなお店でした。徐々に拡大していき、今のような形になりました。モットーは『おいしいお米を、おいしく提供したい』。皆様の要望にお応えしながら、丁寧にお弁当を作っています」と、三田村社長は話します。「たわら屋には店内飲食メニュー、作りおきのお惣菜やお弁当、できたてあったか弁当、3つのスタイルがあります。持ち帰るも良し、お店の中で食べるも良しなんですよ」。お弁当屋とお惣菜屋と飲食店が1つになった…ということはまさに3WAYです。
スーパー・ササダンゴ・マシンにとってたわら屋は大切な存在です。所属するDDTプロレス新潟大会では裏メニュー・ガリバー弁当を特注。普段からお惣菜+飲食メニューも愛食してます。そんな“たわら屋評論家”のスーパー・ササダンゴ・マシンと、秘められた物語を見ていきましょう。
工場内は厳密な衛生管理と食材管理がされているため、しっかりマスクを着用です。
ちょうど串カツやハンバーグを仕込み中です。
揚げたてを試食。「これ、間違いないですね。うまいです」。
マスクがちょっと上がってしまうほど!おいしいんです。