舞台挨拶の途中、公開を祝して、NGT48から荻野由佳さんと加藤美南さんの2人が応援ゲストとして駆け付け、北原さんと白石監督に花束を手渡す一幕も。

 

 

副キャプテンを務める荻野さんは、作品の感想を全身で表現しつつ、猛烈アピール。

荻野「里英さんはいつも優しくて、面白くて元気で、ご飯を見てキャーキャーはしゃぐような気さくな方なんです。だけどこの映画では、『こんな一面があるんだ!』とか、『こんな役を演じられるんだ! 』とか、発見が多くてすごく不思議な気持ちになりました。映画自体もワクワク、ドキドキ、ハラハラがいっぱいで、ちょっと表現すると『ぶぇぇ~~~!!!!』って感じです(笑)。これから皆さんも観られると思いますが、きっとこんな感じのリアクションになると思います! すごく面白くてスクリーンから目が離せない作品です」

 

 

 

加藤さんは、新潟市出身ということもあり、本作への思いも熱いようです。

加藤「新潟県民としては新潟で撮影されこの映画に、里英さんが主役を務めることがすごくうれしくて。新潟県民の全員に観てもらいたいなと思いました。ちょっと怖いシーンとかもあるかもしれないけど、目をつむったりすると、その数秒を無駄にしちゃうので、ちゃんとしっかり観てください(笑)」

 

 

 

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