中越エリア

■JA越後ながおか とれたて旬鮮市 なじら~て 関原店

旬の新鮮な果物や野菜がずらりと並ぶJA越後ながおかの農産物直売所。毎月のイベントや、店舗裏にあるなじら~て圃場での収穫体験なども定期的に開催しています。地元農家さんが丹精込めて育てた野菜を求め、毎日多くのお客さんが訪れます。新鮮な地元産の野菜は格安で、お肉やお総菜、地元の農作物を使った味噌やジャム、豆腐、漬け物など、加工品も豊富。お弁当やコロッケといった農家さん手作りのごちそうも人気です。米粉パンが並ぶパンコーナーもあり、菓子パンから食パン、惣菜パンまで、さまざまな種類が並びます。ランチや翌日の朝ごはんに購入していくファンもたくさんいる人気商品です。

 

JA越後ながおか とれたて旬鮮市 なじら~て 関原店

[住所]長岡市関原町1中原2980-1
[電話番号]0258-47-2003
[営業時間]9時30分~18時

[定休日]第2・第4火曜※8月13日(火)は臨時営業
[駐車場]80台
[HP]http://www.ja-echigo.or.jp/contents/echigo/shop/najirate.htm


■JA越後ながおか 農産物直売所 なじら~て東店

こちらもJA越後ながおかの農産物直売所。「作り手の見える直売所」をモットーにお店作りをする東店の注目は、旬の野菜がずらりと並ぶ充実の試食コーナー。野菜の味を確かめてから買える、主婦にうれしいお店です。また、地元産の野菜に加えて全国の提携直売所から取り寄せた旬の味、加工品も豊富に並びます。市民交流施設「e-ne」も併設されており、定期的に料理教室や講習会が行われ、家族そろって楽しめるのも魅力。手作りコロッケや濃厚なガンジーミルクソフトなど、大人も子どもも大好きなテイクアウトグルメも評判です。

 

JA越後ながおか 農産物直売所 なじら~て東店

[住所]長岡市美沢3-603
[電話番号]0258-31-4884
[営業時間]9時30分~18時
[定休日]第2・第4火曜※8月13日(火)は臨時営業
[駐車場]40台

[HP]http://www.ja-echigo.or.jp/contents/echigo/shop/najirate-east.htm


■JA越後さんとう 農産物直売所

JA越後さんとうが管轄する直売所。関越自動車道「長岡南越路スマートIC」より車で2分の場所にあり、おでかけついでに市外から訪れるにもぴったりなお店です。地元農家さんがまごころ込めて作った旬の野菜は、種類豊富でリーズナブル。採れたて野菜を求めて、朝から多くのお客さんが訪れます。また、最近では「焼小籠包餃子」といった地元の名品も続々登場しています。加工品も人気で、越路産エゴマで作った「エゴマ油」はあっという間に売り切れてしまうそう。木工品などの民芸品もそろい、長岡市越路エリアの魅力を体感できる直売所です。

 

JA越後さんとう 農産物直売所

[住所]長岡市浦638-1
[電話番号]0258-92-2653
[営業時間]9時30分~18時
[定休日]水曜
[駐車場]11台
[HP]https://ja-niigata.or.jp/store/sp_farmstand62.php


■JAにいがた南蒲 農産物直売所 ただいまーと

旬の地元食材を使ったカレーやパスタを楽しめるオシャレなフードコートに、多彩なフレーバーを用意するジェラートコーナー。直売所の枠を超えたバラエティー豊かなラインアップがJAにいがた南蒲 農産物直売所 ただいまーとの魅力です。店内には、見附市の焼肉店「きらく」が手掛ける精肉デリカコーナーもあり、名物の焼き肉メニューをはじめ、ずっしりとしたコロッケやメンチカツなど、おやつや夕食のおかずにぴったりの惣菜も買えます。週末にはさまざまなシーズナルイベントも開催されていて、種類豊富な旬の農作物をリーズナブルに購入できます。

 

JAにいがた南蒲 農産物直売所 ただいまーと

[住所]三条市福島新田丁634-1
[電話番号]0256-46-8313
[営業時間]9時30分~18時
[定休日]第1・3火曜、7月31日(水)※8月6日(火)は臨時営業
[駐車場]128台
[HP]http://www.tadaima-to.jp


■JA柏崎 農産物直売所 愛菜館

平日でも週末でも、朝採り野菜を求めて行列ができるJA柏崎 農産物直売所 愛菜館。柏崎市、刈羽村、長岡市小国町の農家さんが届ける野菜は新鮮でみずみずしいものばかり。毎朝、最盛期を迎えた枝豆を目がけ、枝豆コーナーは大にぎわいです。海の町でもある柏崎らしく、直売所にはお魚コーナーも充実。加工食品も数多く並び、地場の味がとことん集まっています。お肉屋さん、お魚屋さん、加工食品のお店とつながりが強く、品数豊富なのも地元にちゃんと根差している証拠。月に1度イベントも実施し、サービスデーもさまざま設定されています。また、お店の奥にはパン工房も併設。1日4回計15種類ほどのパンを焼いており、ショーケースには米粉ロールケーキの姿も! 朝早くから行列ができるのも、午後になると野菜がほとんど売れてしまうのも、しっかりと信頼されているからなのでしょう。

 

JA柏崎 農産物直売所 愛菜館

[住所]柏崎市田中2-14
[電話番号]0257-28-6711
[営業時間]9時~18時※土・日曜・祝日は17時まで
[定休日]第3水曜
[駐車場]70台
[HP]http://www.ja-kasiwazaki.or.jp


■JA北魚沼 うおぬま百菜花ん

地元密着型をモットーに歩み続けており、最近では若い人たちの利用も増えているというJA北魚沼 農産物直売所 うおぬま百菜花ん。魚沼地域の旬の野菜や食べ物が集まるということもあって、店内には所狭しと数百種ものアイテムが並びます。地元に根付いている伝統野菜をはじめ、なかには西洋野菜も。朝採り野菜を求めて毎朝10時~11時には大にぎわいになります。米はもちろん、伝統野菜や食品に至るまで、多くの人から『うまい!』を期待される魚沼地域。観光シーズンはもちろん、魚沼エリアへのお出かけがてら立ち寄りたくなる直売所だ。

 

JA北魚沼 うおぬま百菜花ん

[住所]魚沼市中原260-3
[電話番号]025-792-7066
[営業時間]9時~17時
[定休日]なし 
[駐車場]40台
[HP]http://ja-kitauonuma.or.jp


■JAみなみ魚沼 四季味わい館

米どころとして有名な南魚沼市。豊かな自然に囲まれて、お出かけシーズンには多くの人が訪れます。JAしおざわ 農産物直売所 四季味わい館は、立ち寄りスポットとして人気の「道の駅南魚沼 雪あかり」内にあります。観光客が多いとあって、米菓から日本酒まで、お米の加工品が種類豊富に用意されています。売り場を見渡すと、まるでお土産屋さんにいるようです。また、塩沢地区限定栽培のコシヒカリも。粘り気と甘みの強さにファンが多くいる商品なのだそう。 オリジナリティーあふれる品ぞろえで南魚沼市の魅力を発信する四季味わい館。おでかけの際に立ち寄ってみましょう。

 

JAみなみ魚沼 四季味わい館

[住所]南魚沼市下一日市855 道の駅「雪あかり」内 
[電話番号]025-783-3983
[営業時間]9時~18時
[定休日]なし
[駐車場]162台
[HP]http://www.ja-shiozawa.or.jp


■JAみなみ魚沼  あぐりぱーく八色

木の香りに包まれた空間に「オープンして間もないのですか?」といった質問もあるというJA魚沼みなみ 農畜産物直売所 あぐりぱーく八色。5年目を迎え、地元の評判も品数も右上がり。魚沼という土地柄、ブランド農産物への期待も高い。南魚沼産コシヒカリ、八色西瓜、そして、八色しいたけ。観光で訪れたお客さんにブランド農産物以外にも『魚沼の野菜がうまい!』ということを伝えたいそうです。陳列の仕方や演出方法も、スタッフ全員で工夫しています。店内には、野菜のほかに地元ワイナリーである「越後ワイナリー」のワインも。野菜の脇には手書きのレシピなども置かれ、試食できる食材もたくさん。旬のおいしさを実感しながら、季節の恵みに感謝しましょう。

 

JAみなみ魚沼  あぐりぱーく八色

[住所]南魚沼市浦佐5147-1
[電話番号]025-788-0253
[営業時間]9時~18時
[定休日]なし
[駐車場]34台
[HP]www.ja-m-uonuma.or.jp


■JA十日町 四季彩館ベジぱーく

地元農家さんから届く旬の野菜を中心に、十日町産魚沼コシヒカリ・米屋五郎兵衛やブランド豚・妻有ポーク、ふのりつなぎの冷凍生そばなど、バラエティー豊かに特産品が並ぶ大型店。今の時季はカルシウムとビタミンが豊富な『カルビタトマト』や『梵天丸』といった夏野菜がおすすめです。野菜コーナーに加え、十日町産米粉を使った米粉パンを販売する米粉パン工房「米かりー」、十日町そばを楽しめる「喰い処 みちく彩」、食育体験施設「ベジきっちん」も併設。米粉パンは1日に4、5回焼き上がるので、その時間をめがけて来店されるお客様がたくさんいるのだそう。ふんわりモチッとした食感は米粉ならでは。足を運ぶたび、おいしい旬野菜と地元の味に出会える直売所です。

 

JA十日町 四季彩館ベジぱーく

[住所]十日町市高山645
[電話番号]025-757-1549
[営業時間]9時30分~18時
[定休日]なし
[駐車場]30台
[HP]http://www.ja-tokamachi.or.jp

 

>>最後は、上越&佐渡エリアの直売所をご紹介!