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パン好きなら行っておきたい、新潟の新しいパン屋さん

春はパンがよく似合う季節です。新潟Komachi最新号(3月25日発売号)では、「新しいパンの楽しみ方」と題し、パン屋さん直伝のおいしい食べ方から新作パンまで、この季節にぴったりのパン情報を掲載しています。こちらの記事では、いま気になる新店をご紹介。新しいパン屋さんができるとつい足を止めてしまう…そんな方、きっと多いですよね。


■Bakery MAA(新潟市江南区)

2019年11月1日にオープンし、早くもパン好きの間で話題となっている<Bakery MAA>。シンプルだけどかわいらしい外観&看板が目印です。

小さな対面式の店内に入ると、粉をまとった重厚感のある“ハンサム”なハードブレッドが目に留まります。ハードブレッドの多さはオーナー・佐藤さんの好みだけでなく、予想に反して近隣のご年配の方から評判だったからなのだそう。

「県産小麦のバゲット」324円。香り高いバゲットには湯種を使い、かむほど甘さが広がる味わいに仕上げています。

一番人気は「山型食パン」432円(1斤)。ヨーグルトから起こした酵母を使ったバター不使用の食パンは耳までおいしい。

クロワッサンやおかずパン、三種の鹿の子パンなど、ハードブレッド以外も充実しています。

こちらはオーナーの佐藤正之さん(左)とスタッフの本間さん(右)。「奥様に間違われそうだから(笑)」と、ちょっぴり微妙な二人の距離感がいいですよね。パンも店内もスタイリッシュなのに、漂う空気はどこかゆったり。

「パンは自分で取ってもらっても構いません。うちのパンを食べて、気分よくなってもらえればそれでいいので…自由に楽しんでください」。肩肘張らずにパンを選べるのは、そう語る佐藤さんの人柄ゆえかも。

こちらは佐藤さんイチオシの「フリュイルージュ」1,296円。「赤ワインとスパイスに漬け込んだドライフルーツとナッツがぎっしり。ワインや紅茶によく合います」だそうです。。お酒が好きという佐藤さんが作るパンは、ワインやビールなどと相性がよく、晩ごはんとしても楽しめるものが多い。お店ではオリジナルのエコバッグも用意(エコバッグ持参で会計が3%オフに)していたり、パンライフが一層楽しくなりそうな工夫がたくさん。今日の晩ごはんに、明日の朝食に、パンとの新しい出会いを見つけにパン屋さんへ足を運んでみてください。

 

【Bakery MAA】

電話番号:025-384-4357

住所:新潟市江南区亀田向陽2-2-50

営業時間:9時30分~17時※売り切れ次第終了

定休日:月曜※ほか不定休あり


 

最近のパン屋さんは「いろいろな種類のパンを豊富に」というより、「得意なパン&好きなパンに種類をしぼって」といったお店が多いような印象です。その分、コンパクトなお店ながら、どこも個性が際立っています。ほかにも誌面では、

■Le・Lapin(弥彦村)

■Fruits Waker(新潟市中央区)

■maikka.ki5(新潟市中央区)

と、いま話題のニューカマーをたっぷりとご紹介していますよ。どのお店も、お気に入りのパン屋さんに追加したい個性豊かでおいしいパンを作るすてきなお店です。新しい季節は新しいパンと。パンのある毎日をお楽しみください。

 

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