新潟Komachi最新号「ひんやりをもとめて」。この夏行きたい新潟県内のおでかけスポットや、絶対食べたいひんやりグルメをエリア別でご紹介しています。こちらの記事では、新潟市エリアをピックアップ。トレンド発信地でもあり、数々の飲食店が立ち並ぶ新潟市で、この夏食べたい“映えキュン”なかき氷4選をご紹介。

GIVE ME CHOCOLATE(中央区・万代)

かき氷(練乳がけ) 880円 ※提供は7月1日(木)~8月31日(火)

しゃりふわな氷に、フレッシュフルーツで作る果汁感たっぷりのソースと練乳をかけた贅沢な一品。“ギヴチョコ”らしいスタイリッシュなシンプルさがまたオシャレ!

店舗情報

店舗名 GIVE ME CHOCOLATE
住所

新潟市 中央区万代1-2-3コープ野村万代1F

TEL 025-385-6303
営業時間 11時~20時※金・土曜・祝前日は22時まで
定休日 月曜※祝日の場合は変更あり
席数 45席
駐車場 なし

茶房 二兎屋(中央区・本町)

粒々いちごミルク(レギュラー) 600円 ※通年販売

「30年ほど前から趣味でかき氷を作っていました」というご主人が作るかき氷は、ふわふわな状態に削れるようブロック氷の温度にまでこだわる本格派。シロップもたっぷり。

店舗情報

店舗名 茶房 二兎屋
住所

新潟市中央区本町通5本町中央市場内人情横丁

TEL 090-4001-1502
営業時間 11時30分~18時30分LO
定休日 不定休
席数 9席
駐車場 なし

台湾茶房 茶趣茶樂(中央区・女池上山)

台湾マンゴーかき氷 台湾茶セット 1,210円※単品は880円
※提供は9月末まで

マンゴーをふんだんに用いた「雪花氷(シェファービン)」。ミルク味のふわっとした氷に、こってりとした甘さのマンゴー果肉&マンゴーアイスを絡め、異国情緒を味わって。

店舗情報

店舗名 台湾茶房 茶趣茶樂
住所

新潟市中央区女池上山4-22-11

TEL 025-211-2229
営業時間 11時30分~20時LO ※火曜は17時まで
定休日 水曜、第2火曜
席数 20席
駐車場 8台

jeli cafe(西区・松海が丘)

チャーミー ベリー生クリーム添え 715円 ※通年販売

練乳で味付けした特製氷を、専用マシンでふわっふわに削り出す台湾かき氷。口に入れると一瞬で溶け、甘さが広がる。トッピングはマンゴーとベリーのほかプレーンもあり。

店舗情報

店舗名 jeli cafe
住所

新潟市西区松海が丘4-5-3 chain crew’s hair 1F

TEL 025-311-7681 
営業時間 11時~18時 
定休日 不定休 
席数 25席
駐車場 15台

と、Komachi本誌でご紹介している8店舗から4店舗をピックアップしましたが、ここからはWEB限定のとれたて最新情報をお届け!

inorganic(中央区・女池神明)

マンゴー ミルク セルフィーユ 1,200円※販売は9月いっぱい

この春オープンしたばかりの話題のスポット「NEST meike shinmei」にできた「inorganic(イノーガニック)」。こちらで味わえるのは、特殊な機械で作った氷(実は牛乳なのだそう!)を使ったかき氷。瞬間的に凍らせその場で削っていてサラサラとしか新食感が楽しめます。

店舗情報

店舗名 inorganic/NEST meike shinmei
住所

新潟市中央区女池神明3-14-4

定休日 不定休※月1回休みあり
駐車場 16

この夏注目のまるでスイーツのようなかき氷の数々。暑い日はほんとおいしく感じますよね。すっと溶けてしまう儚いおいしさもまた日本の夏らしい。今だけのときめきをたっぷり味わって。

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