暮しの手帖社は、ひっそりといった言葉がぴったりな住宅街の中にあります。社内にはキッチンも。暮しの手帖に掲載されるレシピは、全てここで検証してから掲載されています。暮しの手帖の台所は、とても整然としていましたよ。

 

撮影用の器も。「あの料理が盛られていた器だ!」と思えた人は、相当な“暮しの手帖通”。

 

来年の秋号で70周年を迎える暮しの手帖。ここには、バックナンバーが全部そろっています。

写真は、記念すべき創刊号。紙の焼け具合が長い年月を感じさせます。

インタビューの内容は、ぜひ本誌で確認してください。