□花蓮に来たら絶対に行きたい「太魯閣(タロコ)国立公園」

 

今回2人が訪れた「花蓮」は、雄大な自然とレトロな街並みが共存した都市。西に中央山脈、東に海岸線を望む風光明媚な都市で、リゾート地としても有名です。

台北からは特急電車で2時間ほどなので、日帰り観光も可能。台湾ならではのグルメや夜市もあり、リピーターなら絶対に楽しめること間違いなしのエリアです。

 

そんな花蓮を訪れたらマストで観光したいのがこちら。

 

 

花蓮の代名詞ともいえる「太魯閣(タロコ)国立公園」

 

こちらは世界的な大理石の産地でもある花蓮を代表する景勝地。約9万2000ヘクタールの広さを誇り、花蓮の代名詞ともいえる国立公園です。

広い国立公園内はバスと徒歩でめぐるのが一般的。入口からバスに乗り、公園の敷地内へ進んで行くと…

 

 

見渡す限りの、ダイナミックな絶景がお出迎え!

タロコは約100万年前に海中でできた渓谷で、写真中央に流れるエメラルドグリーンの川・立霧渓(たっきりけい)と大理石が織り成す大スケールの絶景は思わず息をのむほどです。

 

 

こちらはタロコの原住民「タイアル族」の英雄の像。

 

 

さらに進むと現れるのが、深い渓谷に掛かる大吊り橋が印象的な「燕子口」。大理石の地層が壮観な奇景を生み出す、中間地点のビューポイントです。事前に申し込みすれば、吊り橋を渡ることもできるそう。

 

 

 

公園内には、岩を削って造ったトンネルや遊歩道が点在し、さまざまな角度から太魯閣の自然を体感できます。暑い夏でも、トンネルの中はひんやりと涼しい風が。

 

 

こちらはトンネルを抜けた小高い山の上に現れる「長春祠」。1958年に建てられた中国宮殿式の祠で、鮮やかな赤が緑に映えます。

 

エメラルドグリーンの渓流と豊かな緑、大理石が織り成す絶景に囲まれたタロコは、絶好のフォトスポットにあふれています。

 

 

 

日本ではなかなか出会えないスケール感は花蓮ならでは。燕が飛び交うのどかな雰囲気に、日常を忘れて癒やされに行きましょう。

 

 

■太魯閣国立公園

住所/秀林郷富世村291号

 

>>散策の後は花蓮の街中へ。甘い台湾スイーツでひと休み!