新潟空港から、ファーイースタン航空の直行便で約3時間。あっという間に非日常的な異国・台湾に到着です。

前回の記事では、東部最大の都市「花蓮」を巡る女子旅を2回にわたってお届けしました。

最終回となる今回は、台湾最大といわれる花蓮の夜市めぐり。そして、天燈上げで知られる「十分」と、台湾といえばすっかりおなじみとなった絶景スポット「九份」へ足を延ばします。

 

<<INDEX>>

■夜の「花蓮」も楽しさいっぱい!台湾最大の夜市を満喫しよう

■願いを込めて天燈上げ。ローカルな空気を感じる「十分」

■まるで映画の世界!「九份」で幻想的な写真を撮ろう

 

 


 

■夜の「花蓮」も楽しさいっぱい!台湾最大の夜市を満喫しよう

 

 

台湾といえば思い浮かぶのが、ローカルグルメの屋台がひしめく「夜市」。実は花蓮、この夜市でも知られる街なんです。

 

 

副町夜市、大陸各省一條街、原住民一條街、そして自強夜市の4エリアから成る花蓮の夜市「東大門夜市」は、なんと台湾最大級の規模!広いエリアには花蓮の名産品・大理石が敷き詰められていて、広くて清潔な雰囲気も女性にうれしいポイントなんです。

 

 

なかには、花蓮ならではの食材を売っている屋台も。

 

 

飲食スペースが整備されているので、ゆったり座って食事できるのも魅力。

海鮮の串焼きや焼き肉、もちろんスイーツやフルーツも充実。どこに行こうか迷ってしまうほどの夜市で、花蓮の夜も満喫しましょう。

 

■東大門夜市

住所/花蓮市中山路50号

 


 

■願いを込めて天燈上げ。ローカルな空気を感じる「十分」

 

 

台北から台湾鉄道とバスを乗り継ぎ、約2時間で到着する街「十分」

多くの観光客が訪れる台湾の人気スポットで、独特のローカル感と情緒がある山あいの街です。

 

 

こちらが十分の最寄り駅・瑞芳駅。「平渓線」というローカル線を利用すれば台北から日帰りで行けるので、わざわざ宿を取る必要がないのもうれしいポイントです。

 

こちらでおなじみなのが、線路の上で行う幻想的な「天燈(チャイニーズランタン)上げ」

十分は、台湾の中で「神のすみかにもっとも近い場所」と言われ、ここから天燈を上げると願い事がかなうと言われているんだとか。

 

早速願いごとを書いていきます。

 

 

 

思い思いの願いごとを書き終わったら、線路に出て天燈に火を灯します。

 

 

天燈を持った状態で、お店のスタッフが写真を撮ってくれます。カラフルな天燈は写真映えもばっちり。線路の上は、同じく天燈を打ち上げる人でいっぱいです。

火の付いた天燈から手を離すと…

 

 

勢いよく空へ飛んでいきました。

 

 

どんどん空高く昇っていく天燈。

 

ちなみにこちらの線路、ランタンを飛ばそうと立っていると、次々と電車がやってきます。こぢんまりとした十分老街(シーフェンラオジェ)の商店街スレスレの線路を電車がゆっくり進んでいく様子はかなりシュール。日本ではなかなか見られない光景です。

近くには「台湾のナイアガラ」ともいわれる大きな滝・十分大瀑布もあるので、時間があれば大自然も満喫してみてください。

 

>>次はいよいよ、大人気のスポット「九份」を巡ります