オシャレな家具を購入して人気飲食店の食事券をゲットしよう！ APARTMENTで「GO OUT EAT LOCAL」キャンペーンを開催中！

新型コロナウイルスによる外出自粛や休業要請などで、私たちの暮らしは一変しました。長期間にわたるステイホームによって、特に大きなダメージを受けたのが飲食業界です。

そんな中、「飲食店を応援したい」「街のにぎわいを取り戻したい」と立ち上がったのが、インテリアショップの「APARTMENT（アパートメント）」（新潟市中央区）です。

今回は、現在開催中の「GO OUT EAT LOCAL（ゴーアウトイートローカル）」キャンペーンについて取材してきました！

インテリアショップと飲食店のコラボレーション企画

新潟市中央区西堀に店を構えるAPARTMENT（アパートメント）は、カリモク60やHerman Miller、journal standard Furnitureをはじめ、「本物のデザイン」をキーワードに世界各国からアイテムをセレクト。一人一人の暮らしに合った家具選びをサポートしてくれます。

家具はもちろん、デザイン性に優れたインテリア雑貨も充実しています。

キャンペーンについて教えてくれたのはスタッフの加藤こゆきさん。
「多くの飲食店が苦境に立たされている今、自分たちにも何かできないかとスタッフで話し合い、今回のキャンペーンを企画しました」
「古町アパートメントママ部」の活動や、イベント開催・参加を通して地域の活性化に一役買っているAPARTMENT（アパートメント）。今回も率先して飲食店に声を掛け、消費応援イベントを打ち出しました。

参加8店舗で利用できる2,000円の食事券をプレゼント

「GO OUT EAT LOCAL」と銘打った今回のキャンペーンは、2020年6月10日～7月10日までの期間中、APARTMENT（アパートメント）で70,000円（税別）以上のアイテムをご購入していただいた方に2,000円分の食事券をプレゼント（1会計につき1枚）するという企画です。

店内には各ブランドの新作アイテムやこの時期にぴったりなアイテムがずらり。「テレワーク用にオフィスチェアをお買い求めになる方が増えています。個人的には、いい運動にもなって、通勤・通学時などで密を避けることもできる自転車がおすすめです」

定額給付金は地元で消費してほしい

緊急事態宣言解除を受け、定額給付金の支給も始まった新潟。通常営業を再開する店も徐々に増え、街全体に人が戻りつつあるようです。
「給付金の使い方はそれぞれですが、『貯金をせずに地元ですぐ使う、不要不急なモノ・コトに使う』のが良いとも言われています。このキャンペーンで少しでも街の飲食店が元気になってくれればうれしいです」と加藤さんは笑顔を見せます。
この企画の趣旨に賛同し、楽しんでくれているお客さんも多いそうです。

キャンペーンは7月10日まで。詳細はhttps://www.apartment.ne.jp/で 確認を！
さらに、APARTMENTではPayPay及び現金でお支払いした方に3パーセントのキャッシュバックサービスを実施中。こちらも併せて適用できます。
「GO OUT EAT LOCAL」には、その名の通り、“外出して、新潟ローカルのお店の味を堪能しよう”というメッセージが込められています。
まだまだ油断はできませんが、日常を取り戻しつつある今。
お得な食事券をゲットして、お気に入りの店でおいしい料理と楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。