鍼灸=「はり・きゅう」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?
私はなんとなく、なんとなくですが…おじいちゃん、おばあちゃん。治療してくれる先生も、おじいちゃん。
白衣を着たおじいちゃんが、腰の痛いおじいちゃんにスッ…と針を刺して、じっ…と放っておいて、そのまま時が経つ…そんなイメージです。
そんなところへ、「女性専用の鍼灸サロンがあるらしい」という情報を入手。
鍼灸なのに、女性専用…?ということで、お話を聞きに行ってきました。
◆どんな人が施術してくれるんだろう
恐る恐るドアを開けると登場したのはこの方。
おじいちゃんじゃ、ない!
こちらの優しそうな女性は、今回ご紹介するサロン「鍼灸パルシェ」鍼灸師の山本幸央(さちか)さん。
さっそく未知の世界・鍼灸について、いろいろとお伺いしてみましたよ。
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女性にうれしい、痛くない「はり・きゅう」の話(1 / 3)
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この記事を書いた編集者
旅行と美容が趣味のアラサー編集部員です。新潟女性の皆様へ「おいしい」&「キレイ」にまつわるトピックスをお届けします。
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