どうも、河野です。
ここです。
ここですよー。
トマト畑からこんにちわ。
先日、新潟Komachi6月25日発売号の取材撮影のため「豊栄とまと」を栽培するハシモト農園さんにお邪魔してまいりました。
あまりにもハウスが広大で、ついつい泳いじゃったり(意味はありません)。
ここハシモト農園の橋本さんが育てる豊栄とまとが、あまりにもおいしくてですね、取材後も何度か、畑まで豊栄とまとを箱買いしに行っている河野家です。もちろん、静子も一緒です。
(静子って誰?という方はコチラから)
こちらが生産者の橋本嘉人さん。「おいしい豊栄とまとは、甘みと酸味のバランスが重要なんです」とのこと。確かに、こちらの豊栄とまとは、甘いだけじゃなく、太陽の味というか、夏キター!って感じのほのかな酸味があって、果肉もしっかりしていて食べ応えがあるんです。
今が収穫ピークの豊栄とまと。静子いわく「小さい頃に畑で食べたトマトの味!」だそう。農家の娘が言うんですから、間違いないはずです。