新潟Komachiで「お茶の間製作所」のコラムが連載中であり、NSTの「八千代ライブ(毎週金曜15時50分~16時50分)」「八千代コースター(毎週土曜10時25分~11時15分)」をはじめ、「水曜日のダウンタウン」「DDTプロレスリング」など、TV出演、映画監督、プロレスなど、連日多忙で「いつ寝ているんでしょうか?」と心配してしまうほど多忙なマッスル坂井ことスーパー・ササダンゴ・マシン。次回の打ち合わせをしていましたら、「これ、行きません?」とお誘いが。行かせてください!

 

 

なんというコースでしょう!

で、来ました「肉山 新潟」。そうです、予約が取れないお店です。聞くところによると「9月まで予約一杯で」。えっ?今、6月上旬ですけど、7月と8月は満席ってことですか!「ありがとうございます!」。というお店です。本当に予約が取れません。そんな「肉山 新潟」へ、スーパー・ササダンゴ・マシンと訪れたのは…この企画「宇宙山」です。

新潟駅前にある「肉山 新潟」と、古町にある「宇宙色の鼻」がコラボレートしたスペシャルディナーです。今回が第三回を迎えました。夢の企画!ということで…当然ですが一瞬のうちにして満席です。第四回はあるのか、どこで情報を入手すればいいのか、ネットやSNSで検索を!

 

 

一品目、マスク忘れました。

さぁ、コースの始まりです。一品目は『肉山のパテ ブルーベリーソース』。「これ、絶対うまいですよね。(一口食べる)ほら、間違いない。言葉なんていらないんですよ、うまいから。私の顔を見てくださいよ!」。うまくて驚いて、スーパー・ササダンゴ・マシンはマスクを着用することを忘れてました。

 

 

盆と正月とボーナスが全部くる

二品目は『ローストビーフのブルスケッタ ウニとトリュフのせ』。「うわ、キタ」と、なんと目の前でトリュフをカット。テーブルの上にこぼれ落ちていきます。言葉少なめに、ただただ食べたい!その一心でまずは一口。「これ、どこから撮ればいいんですか。360度素晴らしい景色ですよね。トリュフとウニ、いや、ローストビーフとウニ、いやいや、相性とかうまさとか、そういうレベルの話じゃなくて…」

写真を見ている皆様の頭の中にはこんな言葉が走るのではないでしょうか。「食べたい」→「どこで食べられるの?」→「食べさせて!」→「限定だなんて!」→「もー!」

 

 

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